輸入ビジネス

セラーセントラルの書類提出の進展が遅い?お問い合わせを活用しよう!!

今回は物販ビジネスを本格的に行っていくにあたって、販売チャネルの有力な候補であるAmazonの話をします。

Amazonで商品を出品するためにはAmazonセラーセントラルでアカウントを取得する必要があります。

本人確認の書類などを提出して出品アカウントのステータスを「有効、アクティブ」にしなければセラーとして商品を出品することができません。

ということでAmazonで出品をしたい物販業者の方々はアカウント取得時に本人確認の書類を提出するわけですが、不親切なことにこれが通ったとしても、すぐにアカウントのステータスを「休止」にされてしまいます。

ステータスを有効にするためには「追加の本人確認書類」を提出する必要があるのですが、これが非常にめんどくさいと言われています。

心が折れて最終的にはAmazonでの出品を諦めてしまう人も数多くいるそうなので、ここでは、追加の本人確認書類の提出を完了させて出品できるようにする流れを実体験も含めてみなさんと共有していきたいと思います。

アカウントを取得したのにステータスを「休止」から変更できない

問題が発覚したのは、Amazonセラーセントラルで出品用をアカウントを登録したあとに商品の出品などの作業すすめていたときのことです。

「あれ?商品の出品登録を終わらせたのにAmazonの方で自分が出品したページが無い?」

と思い「設定→出品用アカウント情報→出品ステータス」を見たところ、出品ステータスが「休止」になっていることに気づきました。

このままだと当然お客さんが見ている商品ページに自分の商品が表示されるはずも無いので有効にしなければいけないのですが、ステータスが休止から変わらず。

ここで自分の場合はどうしていいのかわからなかったため、「ヘルプ」をクリックして遷移したページのフッター部分の「さらにサポートが必要ですか?」と書いてあるところをクリックして、以下のようにお問い合わせをしました。(そのまま載せるのはあまりよろしく無いと思い、概要だけを載せています)

本人確認書類等の登録を済ませたのですが、出品ステータスが休止状態のままです。有効にするためにはどうすればいいのでしょうか?

このような趣旨でお問い合わせをしたところ、Amazon側から返答が返ってきました。

出品者さまのアカウントを確認したところ本人確認書類が未提出のため、ステータスが「無効」のままです

お手数ではございますが下記ページよりご提出をお願いいたします。

(省略)

登録時に本人確認書類は提出したはずなんだけどなぁ・・・・と思いながらやりとりをしていましたが、これがおそらく「追加の本人確認書類」ということなのでしょう。

というわけで色々本人確認書類をまだ提出しなければいけないのですが、注意点としては、このお問い合わせのフォームから提出するのはNGで、専用のフォームから提出する必要があります。

Amazonセラーセントラルは結構どこに何のページがあるのか分かりにくいサイト設計になっているので、分からない場合はお問い合わせでURLなどを聞いてみましょう。

早い時は3時間とかで返事が返ってきますが、ポイントは焦らずに気長に待つことです。

追加の本人確認書類について

Amazon側から追加の本人確認書類の提出を求められた際には、以下の書類を提出する必要があります。

(1)有効期限内の 顔写真入りの身分証明書 1部
(2)過去180日以内に発行された 各種 取引明細書 1部

(1)に関してはパスポートなどのことですね。(2)は何を提出すればいいのか分からず悩む方も多いと思いますが、銀行の通帳などでいいと思います。スクリーンショットなどは受け付けていないらしいので注意が必要です。

私の知り合いには、普通の写真を提出したにも関わらず、それがスクリーンショットだと勘違いされて却下された事例もあるらしいです。

もしみなさんがそういうことになった場合は、お問い合わせを使って自分が正しいことをちゃんと主張しましょう。(相手も確認しているのは人なのでちゃんとわかってくれます)

私の場合は提出したあとに何日経っても確認してもらえなかったので、これに関してもお問い合わせを送ったところ、すぐに確認してもらえました。

まとめ:お問い合わせ機能を活用しよう

今回のAmazon出品用アカウントの追加の本人確認書類の提出全体を通して言える大切なポイントは、「お問い合わせ」を活用することです。

Amazonを通販サイトとして活用する人はたくさんいるので、購入者側にとって有用な情報はインターネットにたくさん出回っています。

しかしながら販売チャネルとして活用する人は当然少ないので、出品者側にとって有用な情報というのはインターネットでも十分に出回っていない可能性があります。

自分なりに試行錯誤するのも一つの手なのかもしれませんが、私たちの目的はあくまで「商品を販売する」ことであって「出品用アカウントを有効」にすることではありません。

こんなわけで販売以外のところで困ったことがあったらすぐに人の手を借りるようにしましょう。そうでないといくら時間があってもキリがないですし、そのためにお問い合わせやヘルプといったものがあるのです。

というわけで、これからも問題が起こったときには「お問い合わせ」を活用するということを解決手段の一つとして頑張っていきたいと思います。